変な人じゃないよ(笑)

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20代のころ、夢の中で知らない女性が出てきた。
その女性は私を見て微笑んでいる。
ずっと私を見て微笑んでいる。
――だれ? あなたはだれ?
なにも言わない――。そこで目が覚めた。

――はぁ? なんだ? この夢……。わけわからん。
そのころ、私は主婦で、朝から大急ぎで準備して、息子を幼稚園に送らないといけなかった。

幼稚園に着いて、
「おはようございま~す! お願いしま~す!」
とあいさつして子どもを預け、私は帰ろうとした。

そこへ、誰かが急いでこちらに向かってくる!
――あれ? この人……、うわあ~、今朝、夢に出てきた人だ!
その女性も子どもを幼稚園に預け、私を見てこう言った。
「あの……なにか?」

――うわぁ~、私がじ~っと見ていたから、私も見られていたのね……。
「いえ……、あの……、お話できますか?」

私はその女性の家に行くことになった。
いわゆる新しくできたママ友感覚である。
まずは無難な普通の会話をした。その女性は転勤族らしく、引っ越してきたばかりだった。

――ここからどうしよう……。夢のこと言うのか? 変な人だと思われるよ~。でも意外とわかってくれたりして……。でも、こんなこと信じないよね~。
「あのね……、実は……、今朝、夢で……、あなたを見たの……」
「はぁ?」

――うおおお~、やっぱ「?」だよね! 困った……。やっちまった!
「う~ん、あのね、私、霊感があるんだけど、今朝……、夢であなたを見たの」
「えっ……」

――信じないよな~。あれ? 左肩にイヌが見える! なんだろう?
その女性の肩にイヌが見えたのだが、だんだん人間の女の子に姿を変えた!
「もしかしたら、妊娠してるの?」
「え~っ! してないよ~。なんでなんで?」
私は見えたまま説明した。

その女性は意外なことにこの話を素直に聞いてくれた。
その日の会話はここまでで終わって、私は帰宅した。

数日後、その女性は驚いた表情で、
「私……、妊娠してたことがわかったの!」
と声をかけてきた。
「よかったね。おめでとう」と答えたら、
「女の子がほしいんだけど、いろいろ考えると、産めないんだよね……」
すでに男の子がふたりおり、転勤族のその女性は、いろいろな事情があるようで、その後、産むことをあきらめたらしい。

「きっと女の子だったんだよね……」とその女性は悔やんでいた。
そのことがあってから、その女性は私の霊感を信じる友人となった。

あとで聞いた話によると、私が夢の話を切り出したときは「変な人」と思っていたらしい。
だよね~(笑)

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