夢の続きの夢

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15年くらい前だったかと思う。変な夢を見た。

空を飛んでいて、突然コントロールが利かなくなり、空から急降下した。
――もうだめだ~!
山に穴が開き、そこを通り抜けて、森に落ちた。
助けを呼ぼうと歩き出すと、目の前に街路樹ほどの枯れかけた木があり、グラグラしていたのでそれを抜くと、黒い虫が大量に這い出てきた!
――うわあああ~!
私は恐怖のあまり逃げた。

そこで目が覚めた。
――あ~、夢か~。よかった~。

ふと、布団の中で足になにかが触れている。
――なに? なんだ?
布団をめくって起き上がり、足のほうをのぞき込むと……、
――ぎゃあああ~! 白ヘビ!
逃げ回って――。

そこで目が覚めた。
――なんだ? この夢は?
首をかしげるしかなかった。

数日後、股関節に違和感があり、触ってみると骨のできもののようなものがあった。
病院で検査を受けると、がんの疑いがある腫瘍とのこと。
その病院は混んでいたため、別の病院を紹介され、検査を受けたその日に別の病院で緊急手術という、あまり聞いたことがない展開となった。

そして、私は帰宅させられた!
――ちょっ! なに? この激痛で入院させてくれないの? 帰っていいわけ?
入院すると保険会社の保険金がもらえるから、保険会社がまさかできるだけ入院させないようにしているなんてないだろうかと疑うくらい、ありえないたった1日での展開だった。
私は痛みで顔を引きつらせながら、松葉杖で憔悴しきって帰宅した。

悪性の腫瘍であればがんである。取り出された腫瘍はその検査に出された。
後日、検査結果は良性ということだった。
保険金は入院費用は出ないものの、手術代としてはもらうことができた。
2社の契約で、1社はすぐに出た。もう1社は払えないと言ってごねて、私は抗議して、やっと出たのは2年も経ってからだった。

腫瘍が良性であったことは不幸中の幸いであった。保険金も出た。掛け金は払っているとはいえ、手術代を超えるお金が少しでも戻ってくることは助かった。

あの夢は予知夢だった。
夢診断で調べると、
「空から落ちるのは精神的不安」
「穴を通り抜けるのは危機を避けられる」
「枯れ木とたくさんの虫は病気の知らせ」
「白ヘビはお金が入る」
ということだった。

夢から覚めたら、また夢というのは、どんな暗示だったんでしょうね。
夢診断で調べてもないんですよね~。
これぞまさしく「夢のまた夢」?(笑)

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