私も被害に?

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「どうやらあなたは専門知識があるようなので、帯だけでも戦いましょう。着物のほうは証明のしようがないのであきらめてください」
消費者センターの担当者からそう言われて、とりあえずお任せして、私は帰宅しました。
消費者センターの担当者は、販売会社に問い合わせてくれていました。販売会社の担当者は「同じ商品だ」の一点張りだったそうです。
驚くことに、その販売会社は「その帯が気に入らないならほかの商品と交換します」とまで言っていました。
その後、消費者センターの担当者が私に連絡をくれて、
「もう一度、販売会社の担当者と話してください。無理だったらあきらめましょう」
と、被害者の私に説得してくる始末。

そして販売会社からはなんの連絡もなしに一方的に帯が10本も届きました。
消費者センターが販売会社に、私のほうへ連絡するように伝えていたはずなのに一向に連絡が来ないので、私から電話をかけてみました。
販売会社の担当者は「同じ商品だ」の一点張りを貫き「どの帯に変えますか」と返答を求めてきました。
しかし母が言うには「どの帯も安物」⋯⋯。
ほかの帯と交換したくない私はもともと欲しかった帯との交換か、返金かのどちらかを要求しましたが、まったく話が進展しないので、
「わかりました! 裁判にしましょう!」
と言い放ったところ、担当者は、
「裁判でどのくらいお金がかかるのか知ってるんですか? 30万なんてものじゃないですよ」
と脅しめいた言葉を返してきました。

完全に私はぶち切れて、母の着物業界での肩書があることを話し、商品がちがうことを証明できると伝えました。
突然、担当者は態度を変え、上司に代わりました!
「たいへん申し訳ございません。同じ商品がないので、すぐにお調べして返金いたします」
( ゚Д゚)エッ!?
なんと無事に、それもたった2、3日で全額返金されました。
手元には送られてきていた着物と帯、そして追加の安物の帯10本がそのままあったので、再度、返送先確認のため電話をすると、
「ご迷惑をおかけしたので差し上げます」
横で聞いていた母は「気分が悪いから送り返せ」と言うので着払いで返送しました。
それから数ヶ月後、テレビでその会社の倒産が報道されていました⋯⋯。

 

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